7 月 04 2013
あなたの枕は大丈夫ですか?枕の必要性とは・・・名古屋、中区、栄、一宮、無痛整体
枕についてよく質問を受けますが、枕の役割とは本来何でしょう・・・
【桜井貴明の独り言】より引用させて頂きました。
睡眠は、ただ眠ればいいというものではない。睡眠の質、長さ、就寝の直前・起床時をどう過ごすか、といったことは「栄養のとり方」と同じくらい大切なのである。
よく「枕を高くして眠る」と言うが、これは安心して眠るという意味で使われている。
しかし枕を高くすることは、実際には安眠の妨げにしかならない。
枕が高いと首が曲がり、不自然な姿勢になる。
したがって、枕が高いほど余計な力を使うことになる。
枕を高くすることによる最大のリスクは「呼吸障害」だ。
首が曲がると喉が圧迫されて呼吸しにくくなる。
鼻呼吸だけでは苦しいので口を開けて息を吸うようになる。
首が曲がった姿勢で寝ていると、下の付け根が重力によって下がり、喉を塞ぐ。これは、場合によっては睡眠時無呼吸症を引き起こすのである。
実は、健康のためには、枕は低ければ低いほどいいのである。
できるだけ平らに近い状態で眠れば、鼻咽腔と気道が一直線になり、呼吸は最もスムーズになる。
枕が高くないと眠れない人は、それが単なる癖にすぎないことを理解しよう。
極論するならば、枕は不要なのである。
