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2020年8 月

8 月 05 2020

【梨状筋症候群・お尻の痛み】イスに座っているとお尻(坐骨周辺)が痛くなる・・・名古屋、一宮、無痛整体、気功

西区のU様、有難うございました。

仕事でイスに座ってるとだんだんお尻が痛くなり、こわばりが生じてくるので改善したい、病院に行き『梨状筋症候群』と診断され湿布と痛み止めの薬をもらいましたが、骨盤ゆがみも気になります・・・とのご相談です。

身体を診てみると、猫背・体幹傾き有りの不良姿勢、股関節・骨盤変位有り、足の左右差2cmと歪み・バランス異常、梨状筋、仙腸関節周辺に強い圧痛が有ります。

まずは無痛スパイラル矯正で痛くない調整を実施、筋肉・骨格バランスを改善し、痛みは、痛い患部をグリグリ揉んだり、押したりしない気功セラピーで筋肉を弛緩、痛みを解消させます。

Uさんに痛み具合・姿勢も変化を確認してもらいました。

「骨盤・筋バランス調整後はお尻の痛みが無くなりました!足の左右差がひどかったみたいでしたが改善し良かったです。」とUさん。

骨盤が歪む=お尻の左右が均等でない、という事でお尻周辺の様々な筋肉トラブルが生じる場合が有り、痛みが発生する事が有ります。

早めの対処が早めの改善につながりますから、「もしかして歪んでるかも?でも痛い施術は怖いし・・・」と不安な方はご相談下さい・・・

有難うございました。

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