4 月
30
2009
中区のN様、有難うございました。
Nさんは60代の女性です。日常的に正座する事が多く、最近は正座する時
痛みが出て、歩く時も左足が痛む、とのご相談です。
まず身体を見てみると、骨盤のズレによる足の左右差の骨格バランスの異常があり
痛みは膝関節の周囲、ふくらはぎ、足裏に痛みがありました。
気功整体にて全身調整、骨格バランスを正常にし膝周り、その他の痛みは直接
手を患部に当て気功ヒーリングを行います。
その後、Nさんに骨盤のズレ、足の左右差など正常になったのを確認して頂き、
先程の膝周りの痛かった部分を触診し、Nさんに痛み具合を聞くと、
「痛くないです。なんか膝が軽くなりました。」とのことで、歩き、正座も試してもらい
ましたが痛みは無いようです。
しかし、気をつけて頂きたいのは、正座、横座りを日常的にされている方は良くなっても
正座、横座りで負担がかかるのでまた膝を痛めたり、と繰り返す場合があるのです。
生活習慣を変えて頂く必要があります。
以上のことをNさんにもお伝えし終了いたしました。
有難うございました。
4 月
29
2009
西区のK様有難うございました、。
口を開ける度に、顎がガクガクし痛い、といった症状のKさんです。
虫歯もあり、噛合わせも悪いようです。
早速、触診してみると右の顎関節に痛みがあり、あきらかに左とは違います。
痛い部分に直接気功ヒーリング、口を開けたまま痛い所に触れます。
施術後、再度口の開閉時の痛み、違和感をKさんに確認、2・3回繰り返した後、
「ガクガクしないし、痛くありません!」とのこと。
食事の際、租借は左右均等に行って下さい、虫歯も治した方が良いですよ、
と今後の注意して頂きたい点をお伝えし終了しました。
特に虫歯で痛みがあると噛むのが困難になりますのでどうしても偏ってしまいます。
有難うございました。
4 月
28
2009
北区のT様、有難うございました。
Tさんは20代の男性です。仕事で時々重い物を持ったり、色々なプレッシャーがあり、
ストレスがたまりがちでイライラしやすく、疲れが取れず身体がえらい、との主訴です。
まず身体を見て見ますと、猫背、体幹のずれ、骨盤の変位とそれに伴う足の左右差
あり、触診では、ほぼ全身に痛みがあり、特に頭・首・肩・背中にひどい痛覚があり、
これではやはり辛いでしょう、元気が無い様子です。全身調整ご希望でしたので、
気功整体で施術後、再度先程の骨格バランス、痛みの度合いをTさんに再確認すると
「もう痛くないです!ほぐれたのがわかります。」と何度も首を左右に傾げたりし、
痛み、コリの確認をされてますがもう大丈夫です。骨格バランスも当然正常です。
こちらも触診する際、指先に先程まであったシコリが無いのを感じていましたので、
少し強めに触診しても痛みを感じないはずです。
こちらの触診とは、筋肉のコリ具合、痛み具合を患者さんも、施術者もわかった上で
施術前後の比較をする為、手順として必要であり一番良い方法だと思います。
先程まで感じた痛みがもうない、患者さんご自身が変わった事を体感されることでしょ
う。
有難うございました。
4 月
27
2009
中村区E様、有難うございました。
Eさんは50代の男性で、主訴は痛風により右足の親指に痛みがある、
特に歩くと痛みがあり辛い、とのことです。
早速、触診してみると足の親指とその周辺にかなりの痛みがあります。
さすがにこれだけ痛いと歩きも辛いでしょう。
気功ヒーリングにて直接足の指周辺を施術、再度Eさんに痛みの度合いを聞くと、
「さっきのような痛みは無いです!土踏まずに近いとこが少し痛いです。」とのこと。
Eさんの気になる所をもう一度施術、今度はどうですか?と聞くと、
「痛くないですね。不思議だな・・・」と大丈夫な様子。
では歩いた時の痛み具合を調べましょうと、Eさんに所内を歩いてもらうと、
「もう大丈夫です。歩いても痛くないや。」と嬉しそうです。
こちらでは最初にどの位痛みがあるか触診検査をいたします。
その後施術をし終わった後にもう一度触診検査をします。
その時に痛みの変化が患者さんもよくわかる、といったやり方をしております。
ここでは『痛み』のみを取り上げましたが、身体の歪みも同様に、
施術前に骨格バランスの検査を行い患者さんにも歪みの度合いを知って頂きます。
施術後に先程の骨格バランス違いが患者さんにも理解できます。
一番重要なのは『どこがどのように変わったか?』です。
こちらでは、もしもなんら変化しない場合、料金は頂きません。
安心してご相談ください。
有難うございました。
4 月
26
2009
一宮市I様、有難うございました。
Iさんは30代の女性で、主訴は頭痛です。頭痛といってもかなりひどく、
Iさんが言うには「割れるように痛いです。」とのこと。見るからに辛そうです。
早速、触診してみるとなるほど頭の触れる所すべて痛く、特に頭頂部、
頭のてっぺんがかなり痛いとのこと。
「私の部署は忙しく、連日連夜の残業で疲れもたまってます。」とIさん。
首肩もカチカチです。気功ヒーリングにて直接頭の痛み、肩・首の痛みを取ります。
再度、Iさんに先程の痛みを確認の為、触診。
「さっきのズキズキした痛みがもう無いです!肩も楽です。」とIさん。
お仕事が忙しいようで、なかなか身体を休める時間も無く、全身疲労、倦怠感が
ありました。
ストレス、イライラもかなり有るようでしたので脳ストレス緩和で一気にリラックス、
脳がリラックスすると心地よい眠気に誘われます。
「なんかすぐに眠れそうな気持ちいい状態です。帰ったらすぐ休みます。」とIさん。
仕事が激務なので定期的にお越しください、とお伝えし終了。
有難うございました。
4 月
25
2009
いよいよゴールデンウィークですね。
今の時期暑かったり、寒かったりで体調を崩される方もみえますね。
こちらは、ゴールデンウィークも営業しておりますので
身体の辛い方はこの機会に改善されることをオススメいたします。
お気軽にご相談ください!!
4 月
24
2009
東区O様、有難うございました。
Oさんは起床時、首の痛みがあり、顔を動かす度に背中にも痛みが走る、
といった症状です。
まず首の痛みを気功ヒーリングにて施術、今度は顔を左右にゆっくり動かしてもらいま
す。「顔を左に向いた時、肩甲骨と背骨の間が痛みます。」とOさん。
再度、左に顔を向けてもらい、そのまま痛む所に直接施術。
どうですか?と聞くと「だんだん左に向けるようになりましたが、最後まで回しきった時、
まだ痛いです。」とのことで、動作・回旋による痛覚はすべて解消させる必要がありま
す。再度、回しきった時に痛む部分を施術、Oさんに、痛み具合を聞くと、
「動かしても背中が痛くないです、色々動かしてみてもいいですか?」
と上下左右、斜めと動かしてもらいましたが、大丈夫な様子です。
首を無理な角度にしたまま寝ていると、目覚めた時にイタタ・・となってしまう事がありま
す・・・
ご自分で首を揉んだり無理に動かしたりするとかえって痛くなってしまう事があり注意が
必要です。
有難うございました。
4 月
23
2009
中村区H様、有難うございました。
Hさんの主訴は、側頭部が痛く、もう2週間位になるが治らない、体がだるい、
とのご相談です。
身体を見てみると、やはり、側頭部、頭頂部、後頭部、おでことかなり痛さがあります。
その他、首・肩、背中、腰、腕、足、胃腸とほぼ身体全体に痛み、コリがありました。
Hさんは、そんな身体に負担がかかる事をした覚えが無く原因がわからない、
とのことでした。
気功ヒーリングの施術後、再度先程の痛かった部分を確認すると、
「だいぶ痛みが取れました!あと頭のてっぺんと腰が少しまだ痛いです。」
とのことで後もう一息。今度は頭と腰を中心に施術し再度Hさんに確認すると、
「痛くないです。頭痛も無いです。」とのこと。
Hさんは梅雨から夏が一番調子が悪いそうで、毎年体調が悪くなるそうです。
特にオフィス内で仕事をされる場合、エアコンで仕事中身体が冷え体調が悪い、
という方がこちらでも多いです。冷風で筋肉が硬くなり血行が悪くなります。
天井からエアコンの冷風が長時間身体にあたるのは確かに良くないですね。
しかし職場なので勝手に温度調節ができないのでストールを足に掛けたり、
靴下を厚めの物を履いたり、と工夫されてるようです。
しかし、今はエコの時代、CO2削減の為、皆さんで協力し合い温度設定をされてはどう
でしょうか・・・
有難うございました。
4 月
22
2009
北名古屋市のOさん有難うございました。
Oさんの主訴は肩こりで、かなり前から辛かったようです。
最近では、辛いと言うより『痛い』に変わってきて、何とかしたいと、
色々探されたそうですが、マッサージでも効かないのに揉まない?気功って、本当?
と興味半分で来られたようです(笑)
早速、触診、身体を見てみると首・肩にかなりのコリが有ります。
この状態で揉み続けると逆にダメージとなるでしょう。
気功ヒーリングにて施術、Oさんに先ほどの触診をすると、
「本当に痛くないです!魔法にかかったみたい!?」とうれしビックリな様子。
魔法ではなく治癒力が一気に高まったからです。治癒力が高まると、
痛み、骨格バランス等正常になり、今後疲れても回復しやすくなります。
治癒力低下は、身体の歪み、深層部からのコリ・痛み、過度のストレスなど、
様々な要因があり人それぞれ違います。
自然治癒力とは、例えば指を切って怪我をしても、自然に血が止まり、かさぶたになり
傷口が治ってい力です。
ではなぜ辛い肩こりがいつまでも回復しないのでしょうか?
それは上記のとおりです。回復しずらい、治癒力が働きにくい状態に陥っているからで
す。対症療法では尚更です。
早めにご相談ください。こちらでは、『なんら変化しない場合、料金は頂きません。』
苦痛もストレスになり、ストレスは色々な症状を引き起こし、と連鎖してしまいます。
お気軽にご相談ください、有難うございました。
4 月
21
2009
北区のN様、有難うございました。
Nさんの主訴は太ももから足の甲にかけての冷え感とふくらはぎのだるさです。
早速、触診してみるとお尻から足の甲までの痛覚がありました。
「冷えと痛いのは関係あるんですね・・・」とNさん。
では、この痛みをとります、と痛みのあるところに気功ヒーリング。
施術後の変化を確認しますと、「痛くなくなってる、取れ方が早いですね!」とNさん。
もうこれで血行も良くなりますから大丈夫でしょう。最近全然運動してないです、
とのことで、若干運動による筋肉の柔軟性の低下も有ると思います。
ストレッチもおすすめします。靴も窮屈で硬い物は避けたほうが良いでしょう。
有難うございました。