7 月 09 2009
うつ病、自分であって自分でない??・・・
一宮市のN様、有難うございました。
Nさんは、先日のTさんのご紹介で、今日はお2人でお越しくださいました。
Nさんもうつであり『トラウマを消したい』とのことで、トラウマ退行遮断を行ないました。
まずNさんに、トラウマになってる過去の事を回想してもらい、複数あるとのことで
順番にストーリーを頭の中で再生して頂きます。
その段階で、こちらがスピリットヒーリングでトラウマ浄化していきます。
2・3回繰り返してもらい、Nさんに再度頭にストーリーを再生してもらうと、
「あれっ、なんかぼやけたような、遠のいたような感じで思い出せない・・・
さっきまで鮮明に思い出せたのに・・・不思議な感覚ですね。」とNさん。
やはり複数のトラウマが影響してたのでしょう。顔の表情が先程とは違います。
その後、「私は短気だから気長な性格になりたいです。短気のおかげで損した事も
多いんで・・・」とのことで今度は穏やかな肯定的イメージをインプットしました。
うつ、ストレス障害の方でよく、『自分なんだけど自分じゃない感じ』と
言われることが良くありますが、それはストレートに思考を行動に移せない、
行動しようとするのを制限する自分がいる、といったことで自己嫌悪に陥り、
自分を責め、悪循環になるパターンが多いです。
それらは主に過去の自分を取り巻く環境からの経験に基づいたデータが
潜在意識に蓄積されており、特に、ショックな出来事、嫌な、傷ついた事などの
記憶データは『映像』として鮮明に残っており、長い年数が経てば消える、というもの
ではありません。
そういったトラウマが酷ければ酷いほど、今現在の自分自身であるにもかかわらず
思考・感情・行動パターンに影響し作用してしまい、『自分で無い自分』になってしまう
のです。
あるパターンがあります。
完全主義ですべて完全じゃないと満足しない人、責任感が強く、失敗した自分を
許せなく自分を責める、常に何かにかりたてられるように精力的であるが
何がそうさせているのかわからない、本当は休みたい、一息つきたいと思うが
そうさせない自分がいる、など要注意です。
過去の親のしつけ、教育など取り巻く環境により影響する場合が多いです。
このような事でお悩みの方は是非ご相談ください。
有難うございました。
